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J-VISA 研究者ビザ

J-ビザは交換留学生など、特別なプログラムによる留学生や研究者を対象としたビザです。高校の交換留学から大学や研究機関の研究者招へいまで、様々なケースがあります。

Fビザとの違いは、スポンサーとなってくれる研究機関から収入を得られることです。その場合、奨学金と同様の扱いになるので、所得税は免除されるというメリットも有ります。一方で、Jビザでいったんアメリカに入国したら、その後、他のビザに書き換えるまで、最低2年間は国外に出なくてはならないケースも有りますので注意が必要です。これは、Jビザが奨学金などの公費の援助を受けているため、援助している出身国からの頭脳流出を避けるための制約です。

Jビザで滞在できる期間は、その目的によって違います。交換留学生の場合は、目的のコースを終了するまで。交換教授の場合は最長3年間。企業での実務研修の場合は、18ヵ月の滞在期間が認められます。

交換留学生は、コース終了後に18ヵ月のプラクティカル・トレーニングが認められます。Jビザの場合、就労ビザヘの移行は難しいが、プラクティカル・トレーニングはFビザ同様に認められているので、短期の就労を希望する人には適しています。Jビザの配偶者と21歳以下の未婚の子供には、J-2ビザが発給されます。 Fビザの同伴家族は就労が認められていませんが、Jビザの同伴家族の場合、規定の条件を満たしていれば就労できる。

アメリカ企業での就労 : スポンサー期間でのみ可能
有効期限 : 必要に応じて
滞在期間 : B-1は必要期間。B-2は6ヵ月
家族へのビザ : J-2
ビザ延長 : 可能 (最長3年)